清掃会社が使う洗剤 ☆第1位☆   

【実録】清掃一人起業の地獄。90世帯のドアを破壊した「自称プロ」と、自分を守るための必須資格6選

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【実録】清掃一人起業の地獄。90世帯のドアを破壊した「自称プロ」と、自分を守るための必須資格6選

「清掃業は道具一つで簡単に独立できる」 そんな甘い広告を信じて、知識も資金も責任感もない層が業界に流れ込んでいます。

しかし、現場で起きるのは「想定外」の連続です。 もし、あなたの応援に入った業者が、マンション90世帯分の玄関ドアに傷をつけたら? そして、その業者が**「保険未加入」で、「日当はいらない」と逃げ出そうとしたら?**

今回は、私が実際に遭遇した地獄のような現場体験をもとに、そんな「マイナスな層」に巻き込まれず、本物のプロとして生き残るために必要な**「6つの武器(資格)」**を解説します。

 

🛑 【地獄の体験談!】「日当はいらない」では済まされない賠償の現実

先日、15階建てマンションの共用部洗浄を行った時のことです。 応援で入った一人の業者がポリッシャー洗浄をしましたが、作業がとにかく雑。なんと、90世帯分の玄関ドアにポリッシャーを擦りつけ、すべて傷物にしてしまったのです。

その業者が放った言葉は、耳を疑うものでした。 「すみません、今日の日当はいらないので、これで勘弁してください」

15階建て全世帯のドア修理費用が、日当数万円で済むはずがありません。案の定、その業者は保険にすら入っておらず、多額の賠償責任だけが現場に残されました。

「お金のない業者」は、あなたを地獄へ道連れにする

こうした層には共通点があります。

  • 日雇い労働者感覚で、現場を「その場しのぎ」でこなす。

  • 賠償保険に入る資金(数千円〜)すらケチる。

  • 技術を磨く、資格を取るという向上心がゼロ。

こうした「マイナスな層」とは関わってはいけません。そして、あなた自身がこの層に落ちないために、「資格」という名の責任を持つ必要があります。

低層の業者と差別化し、高単価な案件を安全に受けるための資格がこちらです。

① 第2種電気工事士

エアコン洗浄や設備清掃において、電気の知識不足は「火災事故」に直結します。「ただ洗うだけ」の素人と、電気の構造を理解しているプロ。事故のリスク管理能力が全く違います。

わかりやすい電気工事2種

② 古物商許可

不用品回収を伴う現場では必須。資金力のない業者は「処分費」を浮かそうとして不法投棄に走りますが、古物商を持ち正当に商いを行うことは健全経営の証です。

③ 産業廃棄物収集運搬

「バレなきゃいい」という感覚の業者はいつか必ず捕まります。法人案件を受けるなら、この許可は「信頼のパスポート」です。

④ 建築物環境衛生管理技術者(ビル管)

建物の衛生管理を網羅する国家資格。これを持つことで、「作業員」から「建物のアドバイザー」へとステージが変わります。

⑤ 貯水槽清掃作業監督者

飲料水の安全を守る責任ある仕事。定期的な法定点検は、一度契約すれば安定したストック収益になります。

⑥ 清掃作業監督者

1級ビルクリーニング技能士などの上位資格者が取得できる、現場のトップに立つための資格。これがあれば、大規模案件の入札や登録業者としての活動が可能になります。

清掃業は、誰でも始められるからこそ、「誰でもできること」しかしない人は、いつか大きな事故を起こし、消えていきます。

齋藤様が遭遇したようなトラブルは、決して他人事ではありません。

  • 損害保険には必ず加入すること。
  • 資格を取得し、知識と責任感をアップデートし続けること。

「マイナスの層」を寄せ付けない圧倒的なプロ意識こそが、あなたと、あなたのクライアントを守る唯一の手段です。

-清掃会社が使う洗剤 ☆第1位☆